四ツ谷の整体なら「BLBはり灸整骨院」

肩が痛くて腕を上げづらいと、「四十肩かもしれない。でも病院に行くほどなのかな」と迷いますよね。結論からいうと、痛みや動かしづらさが続く場合は、自己判断だけで四十肩と決めつけず、まず整形外科で状態を確認するのがおすすめです。

四十肩・五十肩と呼ばれる状態は、医学的には肩関節周囲炎などと呼ばれます。ただし、肩の痛みには腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、似た症状を示す別の原因もあります。この記事では、病院へ行く目安、何科を選ぶか、病院と整骨院の役割、自宅で気をつけたいことを順番に説明します。

四十肩は病院に行くべきか|迷ったらまず整形外科で確認

肩の痛みを気にする中年男性

四十肩が疑われるときは、肩の痛みや動かせる範囲を一度、整形外科で確認してもらうと安心です。「放っておけば自然に良くなる」と聞いたことがあるかもしれませんが、すべての肩の痛みが四十肩とは限りません。

日本整形外科学会によると、五十肩では肩関節の痛みと動きの制限がみられ、髪を整える、服を着替える、腕を背中へ回すといった動作が難しくなることがあります。また、夜中にズキズキして眠れないほど痛む場合もあるとされています。

一方で、似た症状には上腕二頭筋長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎、肩腱板断裂などがあります。整形外科では問診や診察に加え、必要に応じてX線、MRI、超音波などを使って原因を区別します。「年齢的に四十肩だろう」と思い込まず、まず状態を確認することが、その後の対応を決める第一歩です。

引用元:日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」

四十肩と思っていても早めに病院へ行くべき症状

肩の痛みで整形外科を受診する男性

次のような状態がある場合は、長く様子を見ず、早めに医療機関へ相談してください。

  • 転倒、衝突、スポーツなどのけがをきっかけに強く痛み始めた
  • 肩が赤く腫れている、発熱や強いだるさがある
  • 痛みが強く、腕や肩をほとんど動かせない
  • 夜間痛で眠れない日が続いている
  • 肩の痛みとともに、新しい咳や息苦しさがある
  • 痛みや動かしづらさが続き、少しずつ悪化している

特に、けがの直後や発熱を伴う場合は、一般的な四十肩とは異なる問題が隠れている可能性があります。夜間痛や可動域の低下も四十肩にみられる症状ですが、日常生活に支障が出るほどなら我慢を続けない方がよいでしょう。

日本整形外科学会は、四十肩を放置すると日常生活が不自由になるだけでなく、関節が癒着して動かしにくくなることもあると説明しています。海外の公的医療機関でも、外傷後の痛み、赤みや腫れ、発熱、息苦しさを伴う肩の痛みなどは医療者へ相談する目安とされています。

引用元:日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」
引用元:Robert Jones and Agnes Hunt Orthopaedic Hospital「Frozen Shoulder」

四十肩は何科?整形外科と整骨院の役割の違い

肩関節模型を使って説明する整形外科医

最初の確認は整形外科へ

病院では整形外科が主な相談先です。整形外科では医師が診察し、必要に応じて画像検査を行います。四十肩に似た別の病気やけがを見分け、薬、注射、リハビリテーションなどの選択肢を検討できる点が大きな役割です。

「急に強く痛くなった」「けがの後から腕が上がらない」「しびれや脱力感も気になる」という場合は、先に整形外科を選びましょう。診断や画像検査、薬の処方は整骨院では行えません。

整骨院・鍼灸院でできること

整骨院や鍼灸院では、医療機関で緊急性のある問題がないことを確認したうえで、体の動きや筋肉の緊張、日常生活で負担がかかる動作などを確認し、施術やセルフケアの提案を行います。

大切なのは、病院と整骨院をどちらか一方だけに決めることではありません。まず医療機関で状態を確認し、その後のケアについて必要に応じて整骨院・鍼灸院へ相談するという使い分けもできます。BLBはり灸整骨院でも、状態によって医療機関への相談をおすすめする場合があります。

BLBはり灸整骨院の四十肩・五十肩への対応は、四十肩・五十肩の施術ページでご案内しています。

病院へ行くまでにできること・避けたいこと

自宅で無理のない肩の運動をする女性

肩が痛いときは、「動かさない方がいいのか、それともストレッチした方がいいのか」と悩みやすいものです。強い痛みが出ている時期に、反動をつけて腕を回したり、痛みを我慢して筋力トレーニングをしたりするのは避けましょう。無理な運動は、かえって痛みを強くすることがあります。

一方、長期間まったく動かさない状態が続くと、肩の動きがさらに狭くなることもあります。痛みが強くない範囲で日常動作を続け、どの動きで痛むのかをメモしておくと、診察時に伝えやすくなります。症状の出た時期、きっかけ、夜間痛の有無、腕をどこまで上げられるかも整理しておきましょう。

温める、冷やす、市販薬を使うといった方法は、体の状態や持病によって合わない場合があります。自己判断で続けず、医師や薬剤師へ相談してください。運動についても、原因や痛みの時期に合った方法を選ぶことが重要です。

英国の公的医療サービスNHSも、自分で考えた激しい運動は避け、肩は無理のない範囲でやさしく動かすよう案内しています。

引用元:NHS「Frozen shoulder」

四ツ谷・四谷三丁目で四十肩にお悩みの方へ

肩の状態について施術者へ相談する男性

四十肩のような肩の痛みは、症状の時期や原因によって必要な対応が変わります。まず整形外科で状態を確認したうえで、「体の使い方も見直したい」「無理のないセルフケアを知りたい」「病院で大きな異常はないと言われたが、動かしづらさが残っている」という場合は、整骨院・鍼灸院への相談も選択肢の一つです。

BLBはり灸整骨院は、四谷三丁目駅から徒歩3分、四ツ谷駅から徒歩8分の場所にあります。来院時には、痛みが始まった時期や動かしづらい方向、病院で受けた検査・説明などをお聞きし、現在の状態に合わせて対応をご案内します。

強い痛みや腫れ、発熱、けがの直後など、医療機関での確認を優先した方がよい状態では、無理に施術をすすめることはありません。「どこへ相談すればよいかわからない」という段階でも、まずは状況をお聞かせください。

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