四ツ谷の整体なら「BLBはり灸整骨院」

「筋肉痛を明日までに治したい」「明日も仕事や練習があるので、少しでも楽にしたい」と考える方は多いでしょう。

結論からいうと、筋肉痛を一晩で確実に治す方法はありません。ただし、無理な運動を避け、軽く体を動かし、入浴・食事・水分・睡眠を整えることで、回復しやすい環境をつくることはできます。

この記事では、筋肉痛を早く和らげるために今夜できる対処法、避けたい行動、筋肉痛ではない可能性を考えて医療機関へ行く目安をわかりやすく解説します。

筋肉痛を明日までに完全に治す方法はある?

運動後の太ももの筋肉痛を感じる男性

運動した翌日以降に現れる痛みは、一般に遅発性筋肉痛(DOMS)と呼ばれます。慣れていない運動や、筋肉が伸ばされながら力を出す動きのあとに起こりやすい症状です。

米国スポーツ医学会(ACSM)の資料では、遅発性筋肉痛は運動後12〜24時間ほどで現れ始め、24〜72時間に痛みが強くなりやすいとされています。そのため、運動の翌朝に痛みが残っていても、必ずしも回復が遅れているわけではありません。

「翌日までにゼロにする」ことより、痛みを増やさず、日常動作を少し楽にし、次の運動へ安全につなげることを目標にしましょう。

筋肉痛を早く和らげるために今夜できる7つの対処法

筋肉痛の回復のために軽いストレッチと水分補給をする女性

  1. 痛む筋肉を追い込まない:同じ部位への高負荷トレーニングは休み、強い痛みが出る動作を避けます。
  2. 軽く体を動かす:痛みが増えない範囲で散歩や関節の曲げ伸ばしを行います。完全に動かさないより、軽い運動のほうが一時的に動きやすくなることがあります。
  3. 優しくストレッチする:反動をつけず、「少し伸びて気持ちよい」と感じる範囲で10〜20秒ほど行います。痛みを我慢して伸ばす必要はありません。
  4. 腫れや熱感がなければ入浴する:ぬるめのお湯で体を温め、リラックスします。就寝1〜2時間前の入浴は睡眠を整える助けにもなります。
  5. 水分を補給する:汗をかいた後は、のどの渇きに合わせて水分をとります。大量発汗があった場合は、食事も含めて塩分やミネラルを補いましょう。
  6. 主食・主菜・副菜をそろえる:たんぱく質だけに偏らず、炭水化物、野菜、果物なども組み合わせます。特定の食品やサプリだけで翌朝に治るわけではありません。
  7. 睡眠時間を確保する:夜更かしや寝る直前の激しい運動、過度の飲酒を避け、いつもより早めに休みます。

冷やすか温めるか迷う場合は、腫れ・熱感・痛めた直後かどうかで対応が変わります。詳しくは筋肉痛は冷やす?温める?症状別の対処法も参考にしてください。

筋肉痛を悪化させやすいNG行動

筋肉痛がある状態で無理なトレーニングを避ける男性

  • 強い痛みを我慢して同じ部位を追い込む
  • 痛い場所を強く揉む、器具で長時間圧迫する
  • 反動をつけて無理にストレッチする
  • 痛みをごまかす目的で大量に飲酒する
  • 腫れや熱感が強いのに長風呂や高温のサウナを利用する
  • 市販の鎮痛薬を用法・用量を確認せず使用する

強いマッサージやストレッチで「早くほぐそう」とすると、かえって痛みが増える場合があります。セルフケアは、行ったあとに痛みが増えない強さが目安です。薬を使用する場合は、持病や服用中の薬との関係もあるため、薬剤師や医師へ相談してください。

その痛みは筋肉痛?病院へ行く目安

運動後の強い筋肉痛について医師へ相談する男性

次のような症状は、一般的な筋肉痛ではなく、肉離れ、関節や腱の損傷、骨折などの可能性があります。早めに整形外科へ相談してください。

  • 運動中に突然、鋭い痛みや「切れた」感覚が出た
  • 痛む場所が一点に集中し、腫れや内出血が強い
  • 足をつけない、腕を上げられないなど動作が大きく制限される
  • しびれ、感覚の低下、変形がある
  • 数日たっても改善傾向がない、または痛みが悪化している
  • 発熱や体調不良を伴う

強い筋肉痛に加えて、コーラや紅茶のような濃い色の尿、著しい脱力感、予想以上に強い痛みがある場合は、横紋筋融解症の可能性があります。米国CDCも、これらの症状がある場合は直ちに医療機関を受診するよう案内しています。激しい運動後だからと様子を見続けず、早急に受診してください。

四ツ谷・四谷三丁目で筋肉痛や運動後の痛みにお悩みの方へ

整骨院で施術者が運動後の脚の状態を確認する様子

筋肉痛だと思っていても、動作の癖や関節の動かしにくさが重なっていたり、肉離れなど別のケガが隠れていたりすることがあります。回復を急いで無理をすると、かえって仕事やスポーツへの復帰が遅れる場合もあります。

BLBはり灸整骨院では、痛みが出た経緯、痛む場所、関節の動き、日常生活や運動内容を確認し、状態に合わせた施術やセルフケアをご案内します。骨折や重い筋損傷などが疑われ、当院の対応範囲を超える場合は、医療機関の受診をご案内します。

「明日の仕事や試合に向けて、何をすればよいか知りたい」「筋肉痛なのかケガなのか判断できない」という方は、お問い合わせフォームからご相談ください。

参考:American College of Sports Medicine「Delayed Onset Muscle Soreness」厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」CDC「Signs and Symptoms of Rhabdomyolysis」

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