四ッ谷・四谷三丁目／脊柱管狭窄症の圧倒的な改善率《医学部教授も推薦》

のべ7万人が感動！
こんなにも短期間で
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

腰から足にかけて痛みがある
病院や整体院に通っているがなかなか良くならない
朝起きるときに痛みがある
休憩しながらでないと歩けない
足が痛くて生活に支障が出ている

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「今では普通に歩けるようになりました！」

朝起きたら急に歩くのが辛くて、以前肩こりで通っていた近所の整骨院に二週間、集中的に通いました。

ですが、だんだん整骨院に行けないくらい脚腰が痛くなり、近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。

すべり症と脊柱管狭窄症と診断されました。痛み止め、炎症おさえる薬、血液の流れを良くするお薬を二週間分いただいて来ました。

先生からは「二週間薬を飲んでみてあまり良くないようなら、専門の病院を紹介します。手術になる可能性もあります。」と言われました。

でもお薬を飲んでも痛いしこのまま二週間放り出された感じがし、ネットで探してこちらに辿り着きました。藁をも掴む気持ちでした。

内心そんなにすぐに足腰が改善されるとは思っていませんでしたが、手術はやなのでBLBさんに通う事にしました。

最初は車で入り口までのりつけてからのBLBさんの３段ほどの階段さえビリビリ腰が痛くて辛かったです。ここに来るまでに、体力的にも精神的にも削られていくようでした。

それが、通っているうちに次第に歩けるようになりました。６回目ころから、見た目は普通に歩けるようになりました。実家の母は信じられない！と喜んでくれました。

私も本当によかったと思っています、以前から気になっている部分などもこの際暫く通って改善していきたいと思います。

(S.S様）

※効果には個人差があります

「今ではジムで運動も出来るようになりました。一度来てみてください！」

病院で脊柱管狭窄症と診断され、腰痛と足の痺れで困っていました。

整形外科や他の整体に通ったりして、その場での痛みは楽になったものの根本的には改善せず、つらいままでどうしようと思っていたところインターネットでBLB整骨院さんを知り、施術をしてもらいました。

施術を受けるにつれて痛みや痺れがかなり少なくなり、今ではジムで運動も出来るようになりました。

清潔感とアットホームな感じで安心感があります！

治療院を探し回っている方、一度来てみてください！

(T.S様）

※効果には個人差があります

「今では何のストレスもなく生活出来るようになりました！」

痛みと痺れがつらく、病院へ通院していました。
病院で脊柱管狭窄症と診断され、薬や注射などをしてもらい少し楽になったものの、改善せず困っていました。

知人に相談したところ、BLBはり灸整骨院さんを紹介してもらい、施術をしてもらいました。

一度の施術で、全く痛みがなくなったというわけではありませんが、施術をしてもらうにつれ、徐々に痛みと痺れがなくなっていきました。

以前は起き上がるのも辛かったのですが、今では何のストレスもなく生活出来ています。また同じ痛みが出てしまうのは嫌なので、今では全身のメンテナンスをしてもらっています。

脊柱管狭窄症でお悩みの方は、是非、BLBはり灸整骨院さんに連絡を！

（M.N様）

※効果には個人差があります

「痛みも、体全体も楽になります！」

腰痛と肩凝りで困っていたところ、酷い首の痛みもでて、病院で脊柱管狭窄症と診断されされました。

他院に通ったりしましたが、痛みは改善しませんでした。通りがかりにBLB整骨院さんを知り、施術をしてもらいました。

施術を重ねると、首の痛みはもちろん、体全体が楽になるのを感じました。

整形外科に通ってダメなら、まずBLBさんでアドバイスを受けてみると良いと思います。

(M.N様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）と判断され病院に通っているが、なかなか症状が改善されないと悩んでいる方が多くいらっしゃいます。なぜちゃんと通っているのに改善されないのでしょうか。

多くの方は病院で、薬・注射・電気・牽引・コルセットによる固定などを受けられていると思います。

これらの処置は痛みを緩和するものであって、脊柱管狭窄症の原因にアプローチしているものではありません。

薬、注射

薬、注射は脊柱管狭窄症によって痛みが出てしまっている神経を麻痺させたり、緩和させることによって痛みを感じにくくします。副作用の強いものもあるので気をつけてください。

電気施術

電気施術は電気を流している間にとっている姿勢、電気の強さ、時間など様々な要因があり適正な状態で行われずむしろ痛みを強くなってしまった…という方もいらっしゃいます。

牽引

電気施術と同様に適正な重さなどで、行われず痛みが強くなってしまう方もいらっしゃいます。病院でも効果がないと言われるようになってきてます。

コルセット

コルセットで腰椎や骨盤を固定することで、楽になったような感じが出ますが、原因に直接アプローチしているものではなく、負担を軽減している状態です。

長くつけてしまうと筋肉が必要ないと判断しサボってしまうため、筋力が低下していまい、コルセットを外すと痛みが出てしまうこともあります。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症の症状は腰痛、お尻から足にかけての痛み・しびれ・重だるさになります。脊柱管狭窄症の症状として間欠性跛行と言われる特徴的なものがあります。

間欠性跛行（かんけつせいはこう）とは、一定の時間を歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが現れ、前かがみになって座って休むと痛みが消えてまた歩けるようになったりする状態のことをいいます。重症な方ほど、歩けるよ時間が短くなる傾向があります。

このような症状の出ている方は症状がかなり悪化してしまっているため、出来るだけ早い対処をおすすめ致します。

脊柱管狭窄症のタイプ

神経根型、馬尾型、混合型があります。

神経根型

神経の根本の部分である、神経根が圧迫されるタイプで多くは片方の足に痛み、痺れがおきます。

馬尾型

馬尾という神経の束になっているところが圧迫を受けてしまい症状が出ます。

多数の神経が圧迫されてしまうため痛み、痺れ以外にも膀胱・直腸障害といわれる排便や排尿が困難になってしまうなどの症状が出ます。

原因

脊柱管狭窄症になってしまう原因としては

悪い姿勢などによる、骨盤・背骨の歪み
加齢による骨の変形
黄色靭帯の肥厚

などがあります。

悪い姿勢などによる、骨盤・背骨の歪み

長年の姿勢の悪さ、デスクワーク中の姿勢の悪さによって骨盤・背骨に歪みが発生し椎間板に過度の負担をかけ、神経を圧迫してしまいます。

加齢による骨の変形

体内の水分量や骨密度の減少、軟骨のすり減りによる骨への負担の増大などが加齢のために起きてしまい、脊柱管を狭めてしまいます。

黄色靭帯の肥厚

椎骨を支える、頑丈な靭帯である、黄色靭帯が肥厚してしまうことによって脊柱管を狭めてしまいます。黄色靭帯が肥厚してまう理由は様々ですが、デスクワークや猫背姿勢、腰椎分離すべり症などがあげられます。

当院での改善法

当院では脊柱管狭窄症の本当の原因をみつけるために様々な検査を行います。

姿勢や骨盤の歪み
筋力の強さ
関節や筋肉の柔軟性
内臓の不調や固さ
日常生活のクセのチェック

を検査し、脊柱管狭窄症の原因を見つけていきます。

脊柱管狭窄症を根本から改善するために、姿勢が崩れ、歪みが出てしまっている方には歪みを整え、固くなっている奥深くの筋肉を深層筋リリースでしっかりほぐしていきます。その後、身体の状態に合わせてセルフケアの方法をお伝えします。例えば『このストレッチを何秒間やった後に、このトレーニングを10回』などできるだけ具体的にお話しさせて頂きます。

もしあなたが脊柱管狭窄症を根本から改善したい！笑顔で日常生活を過ごしたい！と思われていましたら是非一度当院にご相談下さい。